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ズタボロな時に聴きたいハッピーソングを特集!80年代〜90年代初頭の昭和から平成期のバブル時代に流行った名曲を紹介しています。

80年代のバブリーソング

カイリー・ミノーグ

今回の想い出のバブリーソングは、

カイリー・ミノーグの

I SHOULD BE SO LUCKY 』です。

88年発表の世界的大ヒット曲。

この曲は80年代ユーロビートで一世風靡した凄腕プロデューサー3人組、ストック/エイトキン/ウォーターマンによる作品です。

オーストラリアの学生女優から歌手へ転身し、若くして大成功したカイリー・ミノーグ。

イントロの出だしから吹き上がるハッピー感がたまらなく心地いい♪

彼女の元気な歌声がこだまする、「ラッキー」の連呼のサビが実に懐かしく感じます。

「ラッキー」luckyを言霊に、歌詞に合わせてハッピーな気分に瞬間昇華しちゃいましょう!

♪♪♪♪♪♪♪

I should be so lucky

lucky、lucky、lucky ♪

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I should be so lucky in love …♪

とっても懐かしいですね!^ ^

おすすめスチュエーション

鎌倉七里ガ浜の風景

ディスコナンバーというよりも、ノリがいいポップナンバーといった感じなので、湘南ドライブにピッタリな曲です。

もちろん、音量を大きくアゲ↗︎アゲ↗︎で聴いて、元気出しましょう!

想い出のヒットナンバー

アルバム「KYLIE」カイリー・ミノーグ

*I should be so lucky(ラッキー・ラブ)

*The loco-motion(ロコモーション)

*Turn it into love(愛が止まらない)

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著者

バブロー

横浜で複数ワークしています。気が向いたら吉日とばかりに、ふらっと南国リゾート地に出かけて、プールサイドで非日常を満喫するのが好きです。

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