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財テク、副業、起業、独立に役立つ本を紹介しています。

おすすめビジネス本の書評

新井邦宏著「日経BP社]

「テクニカル売買」の基本書

投資の王道』です。

『投資の王道』という本は、テクニカル売買とは何かを理解することができる、投資家の基本書となっています。

名著『投資の王道』は、テクニカル売買の基礎的なことを本質から学ぶことができる、タイトル通りの優れた本です。

相場を始めるアプローチはいくつかありますが、短期売買でやっていくならば、やはりチャートを使って売買ポイントを見つけて資金投下する、テクニカル売買が一番おすすめです。

ファンダメンタルを無視しろとは言いませんが、

チャート分析をして、エントリーのタイミングやエグジットのタイミングを見極めることは非常に重要です。


「どうなれば買いで、どうなれば売りなのか」

「トレンドフォローの順張りでいくのか、逆張りでいくのか」

「チャートは一目均衡表なのか、移動平均線なのか」

「現時点で買い方が優位なのか、売り方が優位なのか」

この疑問の答えとなるヒントが「投資の王道」に書いてありますので、何度も読んでしっかり理解してくださいね。

チャートブックなどで過去のチャートも何度も見て、自分なりに勝てる売買ポイントを研究しましょう。

そして、「自分なりの売買ルール」を見つけて、実際に行動してみてください。

売買技術は実践を通してでしか得られないことがたくさんありますので、最初は最低のロットで売買を繰り返し、自分の心理状態の変化を肌で感じ取って学ぶことをおすすめします。

相場は全体地合いに左右される

マーケットの流れが強く出ている時はいいですが、それ以外の薄商いの時は方向感がなく、思うように勝たせてくれません。

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「休むも相場」という相場格言があるように、やる時とやらない時のメリハリも必要です。

特に、前回高値ラインや前回安値ラインでは、売りと買いの攻防戦となるので、方向感が出にくいところです。

また、GWや夏休みなどの長い休暇を取る時期も方向感が出にくいところですので、市場参加者が減っている時期は、無理にやらずに自分も休んだほうがいいですよ。

この投資の王道の著者、新井邦宏氏はボリンジャーバンドを改良して作った、通称「新井バンド」を開発された方です。

なので、ボリンジャーバンドの見方について、本書にて詳しく解説されています。

勝つためにはトレンドに乗ること

相場で勝つ秘訣は、全体地合いがいい時だけやることです。

相場が動かない時にやっても、損が膨らむばかりなんです。

全体地合いという流れに乗ることが大事です。

つねに、大きな流れに乗る、上げても下げても「トレンドフォロー」を意識したトレード戦略がおすすめです。

あなたも投資の王道を読んで、基礎固めをやってから、勝てる相場師を目指してください。

ちなみに私は、新井氏のコミュニティに1年間在籍していました。

よく先生が言われていたのが、「自分で考えて判断できるようになるために、チャートを何度も見て、いろいろな線を描いて相場思考を身につけろ」ということでした。

「自分で深く考え、自分なりの売買手法を見つけろ」という信念の方なので、具体的に細かな戦術については割愛されてました。

全ては自己責任。

誰も助けてはくれません。

とにかく、基本をマスターした上で、何度もチャートとにらめっこして、相場思考、相場感を身につけてほしいと思います。

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